間取りと動線と光を意識する

1.間取りは広さよりも


いつか、上尾市で新築注文住宅を建てるときは、家の間取りで色々と考えたいんですがその時に重要だと思っているのが柱です。壁、といえるかもしれませんが、とにかくとにかく耐震性を高めたいという側面があるので広さを多くとって、というよりは狭く見える、感じるようになるかもしれないけど柱と壁の数を増やしたいです。

2.動線は意識する


間取りを作るときにやはり生活動線に関しては意識した配置にはしたいと思っています。どういう動きで生活を家の中で行うのかということを踏まえて部屋の位置とか形といったようなものを考えたいと思っています。部屋の形としては四角にはなるでしょうが、長方形にするべきか正方形にするべきかなんてこともよく考えたいです。

3.光をよく取り入れる


部屋の間取りも考えた上で、光の取り入れ方なんかは窓の位置を考えて的確にできるようにしたいところです。それは当然のことですが、時間の関係でどのあたりから日が当たりやすくなるのかということを確認して間取りをつくりたいと思っています。全体としてまずは間取りは家全体の強さを意識して、そして生活動線を考えて配置、道を作り、部屋の中自体の窓の位置などにも拘りたいです。