1.キッチンの温度

キッチンは夏は暑く、冬は寒い場所です。

なので、岡崎市で新築注文住宅を建てる時は、できるだけキッチンも快適な空間にしたいと思っています。

キッチンが広すぎると、暖房や冷房を入れても、光熱費がかかってしまいます。

なので、独立型のキッチンにすれば、狭い空間だけの光熱費で済むので、コストも抑えることができます。

2.今住んでいる注文住宅

現在住んでいる家は注文住宅ですが、狭いキッチンです。

以前は広かったので、最初は狭く手作業がしにくいかと思いました。

ですが、キッチン作業で床などが汚れてしまうので、できるだけ狭くしたいと思っていました。

そのおかげで、掃除が楽ですし、光熱費もほとんどかからずに済んでいます。

3.フレキシブルに対応できる注文住宅

一般的な建売住宅の場合、ダイニングキッチンだけではなく、さらにリビングルームも一つの空間になっていることが多いような気がします。

その場合はやはりキッチンの汚れがどこまで影響するのか気になってしまいます。

その点ではそれぞれの空間を仕切ることによって、汚れや光熱費の問題を解決できます。

また、ドアで仕切られているので、開放することもでき、フレキシブルに対応できて便利です。